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塾講師の"自己研鑽"

  • 執筆者の写真: 山本 遼
    山本 遼
  • 2024年5月22日
  • 読了時間: 2分

こんにちは。こまらん塾代表のやまもとです。



今回は、塾講師の"自己研鑽"についてのお話です。


塾講師という職業は、当然のことながら学び続ける存在でなければなりません。

人に勉強を教えるわけですからね。



しかし、時として"自己研鑽"は、講師の大きな負担にもなり得ます。


例えば、大学生のアルバイト講師の場合、

本業の学業の合間に自己研鑽として講師としての勉強をしなければならず、

しかもその自己研鑽には給与があてられることがないことが多いのです。


私も大学生の頃、

MARCHレベルの英語を教えるために自己研鑽をせねばならず、

心理的にもプレッシャーがかかり負担だったことを記憶しています。



このようなことが起きる要因として考えられることのひとつに、

講師に対する学力試験がない

ということが挙げられます。


もちろん、学力試験を行なっている塾も多数存在するのですが、

人手不足だったりすると、なかなか学力試験を行なう余裕もないようです。



では、こまらん塾の場合はどうでしょうか。


代表で講師の私、やまもとは、

毎日のように英語の勉強を続けており、

2024年春には自身2回目となる英検準1級の取得もしています。


また今後、こまらん塾の規模が大きくなって

講師を雇うことがあったとしても、

厳しい面接試験と学力試験を実施することになっています。



これから英語の勉強をがんばろうと思っている方は、

ぜひこまらん塾で一緒に勉強できればと思います。

お気軽にお問い合わせください。



それでは。


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